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2010年 01月 06日
昨年の11月14日開催した
「日本の木の文化を語るフォーラム2009in吉野」を 契機として、「吉野材をどうにかしゃんとあかん」と 立ち上った若者達が「スギダラ吉野チーム」を 結成し、いよいよ活動を始めました。 その第一弾が 佐竹台小学校コミュニティースポットプロジェクト これは大阪吹田市にある佐竹台小学校の 校門前の警備員さんの小屋の新築工事において 吉野材を使用して、子供たちが安全で安心して遊べ、 こどのたちの夢を実現できる小屋を作るプロジェクトです。 この学校の東屋の除幕式が2月14日に決定しました。 吉野と各地がつながり、再び光りを戻す為の第一弾です。 こんな若者が吉野にいるだけで本当に頼もしいです。 彼らにエールを送りたいものです。 ![]() 2009年 12月 17日
12月12日阪口製材所が建設中の木の展示館
「吉野サロン」を見学にいってきました。 ![]() 朝十時ちょうどに行ったので、一番乗りでした。 平屋のサロンに入ると、優しい木の香りで包まれます。 外壁についてはサンドイッチ型となったJパネル。 この表面材にも吉野杉が使われています。 空気層と断熱材をうまく使った外壁は断熱効果が 相当ありそうです。 ![]() 次に目につくのが、柱には杉・檜だけでなく、 ミズメ・キハダ・カヤ・高野槙・栂・栗・榎など針葉樹 だけでなく広葉樹も多く使われていた点です。 これも全て吉野産というから驚きです。 吉野は本当に豊かな森のある地域です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これらの木に触れていただく為に、 あえて柱材に使ったたそうです。木は見た目だけでなく、 暖かさや肌触りも樹種によって違います。 さながら吉野の木の博物館と言っていいかもしれません。 更にここでは体験宿泊出きるスペースや 吉野材や吉野の風土を学ぶことのできるサロン に使われる予定らしいのです。 吉野は林業の先進地であったはずが、 いつの間にか他府県の努力に遅れを取り、 後塵を拝することになりました。 しかし、このような先進的な取組をしている 事業者があり、本当に嬉しく・誇らしく思います。 ![]() 丁寧に説明いただきました阪口さん 来年2月末には完成する予定で、完成後には 再び見学会を予定されているみたいです。 是非多くの方が、光りを観を見に来ていただく ことをお勧めします。 2009年 12月 09日
近鉄吉野神宮駅近くに「木の展示館、木のサロン」が建設中です。
これは吉野町内の阪口製材が、吉野材の魅力を実際に見て ・触れて・呼吸して・体験して触れていただこうと企画したものです。 又このサロンは、地震に強く、断熱に身優れ 長期優良モデル住宅としての役割もあります。 小さく建てて大きく住むがコンセプトで平屋建てのモデルです。 更にこのサロンには吉野杉以外にも、ヒノキ・コウヤマキ・ケヤキ など針葉樹・広葉樹あわせて8種類バランス良く使っています。 こんな素晴らしい「吉野サロン」の中間見学会が 12月12日(土)・13日(日)10時~16時まで開催されます。 詳しくは 阪口製材所まで ℡0746-32-2310まで URL http://www.wood-sakaguchi.jp 2009年 11月 24日
スギは素晴らしい資源として、戦後日本全国に植えられました。
そのモデルが500年以上も前から植林していた吉野でした。 高度成長の中でスギは大いに役に立ち 日本の建築やインフラ整備に多いに役立ちました。 ![]() しかし、日本人の価値観やライフスタイルの変化で スギは次第に日本人の日常から排除され お金にならないスギ山は人の手が入らなくなくなり 山で捨て切りされた木は放置されるようになりました。 それどころか、花粉症の犯人とされるようになり、 日本全国の放置木は更に進むこととなりました。 そんな可哀想なスギを救いたい 日本で数少ない資源を有効利用し、 新たな商品として甦らせたいという思いで出来たのが 日本全国スギダラケ倶楽部。 デザイナーの南雲さんを中心に建築家や行政の方々が 参加しています。 この倶楽部の関西支部長が吉野中央木材㈱の専務 石橋輝一君です。スギダラケ倶楽部は、主に関東や九州で活動 が中心として行われていますが、木の本場である吉野に是非 メンバーを集め、低迷している吉野木材に活力を与えて欲しい との熱い思いで、11月14日・15日に 「吉野林業体験ツアー&にっぽんの文化を語るフォーラム2009in吉野」 開催されました。 ![]() 当日は東京や九州からもメンバーのデザイナーや建築家など25名が参加。 午前中は吉野の大林業家である岡橋林業の山で、社長自らが 吉野林業の歴史・特徴・未来について参加者が聴講。 次に吉野中央木材㈱において、最高級の吉野杉を製材する現場を みていただきました。本物の吉野杉を製材するシーンは迫力があり、 参加者を釘付けにしていました。 ![]() ![]() 午後2時半からは、スギダラケ倶楽部の南雲代表による活動報告と ウチダ洋行によるスギをオフィスに使った事例などが基調講演として 報告されました。 ![]() ![]() ![]() その中では先週宮崎県日南市で行われた「飫肥杉」を使った イベントが紹介されました。この日南市には「飫肥杉課」という課 があり、この課は各課から9人の若手職員によるプロジェクトチームの名称とのこと。 日南市の歴史ある地域資源である「飫肥杉」を活用した各種施作を推進し 日南市の再生を図るが目的だそうです。 なんと素晴らしい役場・職員でしょうか。うらやましい限りです。 後に行われたフォーラムでは、吉野の製材所後継者が数多く参加し 積極的に意見を発表したことも嬉しい限りでした。 ![]() 吉野の地場産業に一筋の光明を見た思いでした。 2009年 07月 18日
7月7日から7月12日まで県立図書情報館にて
吉野エコモ商品が展示されました。 その様子を御覧下さい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2009年 06月 11日
奈良に「くるみの木」という有名な店があります。
一条高校から春日野壮に行く途中の道に JRの線路があります。 そんな線路沿いに「くるみの木」はあります。 そんな立地もいいとは言えない場所に 平日は若い女性から団塊世代の女性まで 多くの人で賑わうこだわりのカフェと 和雑貨やオーガニックコットンなど の店が併設され、その佇まいも 古びているけど洗練されています。 又まだ緑の残る住宅地の一角にある「秋篠の森」 ここでは1日2組だけが泊まれる宿泊施設 完全予約制のレストラン そしてギャラリーや和雑貨のスペース 他府県のしゃれたスペースを見るにつけ 奈良にもこんな素敵なお店があればなあ と思っていたのに・・・ まさにそんな思いぴったりの場所が 「くるみの木」でした。 そんな数々の店を経営するオーナーが 石村由起子さん。 彼女の目から見た奈良のいいもの 奈良には京都に負けないくらい いいものがあるのに全国の多くの人に届いていない。 それを多くの人に届けるために 奈良の宝物展を5月11日~19日まで うめだ阪急1階のスペースで開催され、 吉野エコモも吉野杉を使った料理箱やコースター そして福西和紙商品を択んでいただきました。 このスペースは元々「くるみの木」が使っていたスペースで 初日オープンから石村さんの択んだ商品をめがけて 多くに人が押し寄せました。 日曜日以降新型インフルエンザの影響で 百貨店に来る人の数は減ったものの このコーナーには商品を買う目的を持った 人が絶えることはありませんでした。 売上も狭いスペースながら 過去最高の結果をあげることができました。 石村さんそして阪急百貨店のスタッフ・くるみの木 のスタッフの皆様本当に有難うこざいました。 ![]() 2009年 06月 10日
吉野エコモの商品が、おしゃれな町西宮に進出
西宮は大阪と神戸の中間の高級住宅のある町として そして関西学院大学・神戸女学院大学・夙川学院大学など 日本一大学の多い町として 世界的な指揮者 佐渡 裕氏が芸術監督として活躍する 兵庫県立芸術文化センターのある町として キッザニア甲子園のある町として オシャレな商業施設西宮ガーデンのある町として有名です。 その西宮ガーデン内にある西宮阪急で 4月15日~21日の1週間 吉野エコモ商品のプロモーション販売を行いました。 構成としてはアルルによく似ていて 女性物ファッションの店やこだわりのフード店 無印良品やシネコンのTOHOシネマズ そしてキーテナントとして橿原のジャスコに対して 西宮は阪急百貨店。 1週間スタッフは西宮北口まで通勤 駅からそのまま入るのは2階フロア。 売場は1階フロア ややお客様は少なかったものの 西宮北口は宝塚や芦屋も近く 3万円近くする吉野杉の葉で染めた オーガニックコットンのストールなど 高価な商品も売れました。 やはり土地が変ればお客様のニーズも違うものです。 今回から新たに染色の倭やさんが加わりました。 専門の染めの技術を使って杉葉染めの商品や 和紙を使った「ねじり小箱」そして 和紙を使った「テディーベア」などが加わりました。 女性に好まれるラインナップも増えました。 来月は念願の「うめだ阪急」出展です。 ![]() ![]() ![]() 2009年 06月 09日
3月18日~24日にかけて、「木の香り・吉野展」と題して
吉野エコモの商品が、京都高島屋6階リビングスポットで 開催された。 これは昨年に続き2回目の京都進出。 しかし時は世界同時不況の真っ只中。 昨年以上の売上を目論んでいたが、お客様の 数は少なく、サイフの紐は更に硬かった。 京都のお客様の特徴として、衝動買いは少ない 一日目の朝に見て、昼にもう一度 そしてあくる日に来て買ってくれる人もいた。 今回は吉野の匠である福西さんの手漉き体験 坂本尚世さんによるキャンドルホルダー製作教室。 そして最近人気のある「マイ箸製作教室」も行った。 ![]() 京都は雅の地 渡来人がもたらした都美の地 吉野は俚美の里 決して鄙ではないが、凛とした美しさがあるのが俚美 又吉野は京都に対峙して南の都も一時あった場所 京都にない吉野らしい美しさを持った商品が 欲しいもの。そんなために活動を続けていきたい。 2009年 02月 19日
展示場に入って右側に見えるのがこの壁材。
この壁材は「SPACE×WOOD」の中の 「おしゃれな和小物店」で素材は吉野桧 ![]() 「SPACE×WOOD」の特徴は 杉では、茶・黒・白・ピンク・緑・黄・ナチュラルの7色 桧では、茶・白・ピンク・緑・ナチュラルの5色 のカラーバリエーションを持っていることです。 バリエーションがあることで、第一にお客様が選べること そして何より、杉・桧に着色することで、 和風のイメージが払拭され マンションや店舗・オフィスにもマッチすることです。 ここでは、吉野スタイルの商品を置くお店の ディスプレーの演出にぴったりです。 商品によっては、棚の位置やや大きさ そして、商品の在庫やカタログを置くために 桧の収納BOXを吊り下げています。 中味が見える方がいい場合はガラスBOXを 使っていただけます。 このようにショールームやお店にも「SPACE×WOOD」 はピッタリです。 2009年 02月 14日
吉野スタイル念願の展示場が完成しました。
場所は吉野町商工会館内です。 近鉄吉野線の終着駅の一つ手前の 吉野神宮駅の真裏です。駅から歩いても 3分もかからない好立地です。 吉野町商工会では H16年度に「ジャパンブランド育成支援事業」 H18年度には「全国展開支援事業」を行い 吉野材を使った新たな壁材「SPACE×WOOD] 吉野材や和紙を使った「吉野エコモ」の開発 のコーディネートをした関係から その成果物をより多くの方々に見ていただくために 昨年11月に完成しました。 今日はまずSPACE×WOODの展示から ご紹介します。 ![]() 展示場入口に入って正面に見えるのが 吉野杉の良さをそのまま表現した 「シアターリビング」です。 この商品のコンセプトは、都会にいながら 自然の空気に触れられ、壁型TVをみましょう というものです。 棚や収納BOXが自由に取り付けられ 本来は液晶TVがあればいいのですが、 吉野エコモのカバンや照明器具の展示に使っています。 吉野町商工会館は鉄筋コンクリート作りの味気ない 空間ですが、展示場に入れば木の香りがして 大変心地よい空間になっています。
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